コロナ禍の中、ウェブの充実やオンライン商談の活用は必須となっています。
自社の製品・サービスを伝える時、パンフレットを準備して直接渡すことが難しい昨今。その情報をきちんとwebサイトに掲載できていますか?
自社のサイトには常に最新の情報を載せるようにする。 商品別のLP(ランディングページ/専用ページ等)を作り込むことは今後オンラインに比重が置かれる営業活動のスタンダードに変わっていくことが予想されます。
オンライン商談を活用するにあたり、使い方がわからなくてあたふたしてしまう。
相手にきちんと使い方を伝えるオペレーションが確立していない。
そんな悩みをもつ会社様に
「オンライン面談の使い方ページ」の設置を提案いたします。
withコロナ時代に必要な
オンライン面談ツールの案内ページ
+
案内バナーを無料で作成!!
すでにお持ちのサイトにオンライン面談ツールのページ、バナーの設置も対応いたします。
通常50,000円が25,000円〜!!
※サイトの仕様により追加費用が発生する場合がございます。
※運用形態に応じた、コンテンツのカスタマイズも別途お見積りで対応いたします。
下記5ツールから最大3種類が選べます。
他ツールも対応可能!
オプションとなりますので
詳しくはご相談ください
※各ツールの仕様変更などによる、納品後の更新作業は別途有料で承ります。
with コロナの時代、採用面接や商談をオンラインで。という企業が増えている昨今。
自社で導入したオンラインツール、うまく発信・活用できていますか?
今後新型コロナウイルス感染症が収束した後も、
オンライン面接やオンライン説明会、企業間の商談の場がオフラインと並行で実施されていくことが想定されています。
オンライン面談ツールを活用するとき、重要なのはツールの使い方ももちろんですが、
自社がオンライン面談に対応しているということを広く伝え、しっかりとした導入ページを用意することも重要です。
地方在住者や、都市部からUターン・Iターン者にとって時間とお金がかかります。
オンライン面談ツールを活用すれば会社所在地に関係なく、全国どこからでも求職者と繋がることが可能です。
もちろん採用担当者には会場の設営、受付対応などに手間をかけていた部分が効率化されるので両者にとってwin-winであると言えます。
応募のハードルが下がることで、全国から優秀な人材を広く募集することができ、より幅広い人材の確保も可能です。
多くの企業では営業可能圏外からお問い合わせをいただいた場合、電話やメールでのやりとりで行うか、お断りするということが多いです。
オンライン商談を行うことで直接会うことなく顔を見ながら商談をすることができます。
オンラインで営業することの強みは営業可能地域が支店をもつことなく、「全国」で行えるという点です。さらに、電車や車に乗り、移動する時間や交通費がなくなることで「商談コスト」がほとんどかからないという点は非常に大きなメリットと言えるでしょう。
社内で導入を始めたけれど、サイト上で告知をしていないのでお客さんにオンライン商談ができることを知られていない。
あらかじめ必要な準備、やり方の案内ができていないので毎回電話で説明をしていて、開始までに時間がかかってしまう。
スタートまでの流れがわからないことで「よくわからなくて難しい」となり、心理的にハードルがグッと上がります。
このページにアクセスしてもらえば時間の予約・やり方がわかる「オンライン面談スタートページ」を設置します。
そうすることであらかじめ用意しなければいけないものはあるのか?参加するのは難しくないのか?という相手の心理的負担が緩和されます。
面談相手にも「このページをご確認くださいね」とスムーズな案内が可能です。
ページを作るだけで完成ではありません。その次は御社のHPに「告知」する必要があります。
サイトのトップページにオンライン面接・オンライン商談に対応している告知バナーを作り、広く知ってもらいましょう。
活用例:名刺にオンラインで対応可能なこと、案内ページのQRコードを印字しておくとより効果的です。
※…必須
Copyright © 株式会社キャンバス