CANVAS コンビニエンス AR

AR広告はじめよう
CANVAS コンビニエンス AR CC.ARで、見せる広告から魅せる広告へ

スマホをかざせば
世界が動き出す!!

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CANVAS コンビニエンスAR
とは

アプリ不要のWebARサービスです。
格安で導入もかんたん!画像にスマホをかざすだけで
動画や音声などが浮かび上がります。

まずはARを体験してください。
スマホでQRを読み込みPCにかざすと…?

ARってどんなことができるの?

AR(エーアール)=「Augmented Reality(拡張現実)」とは、
「現実(リアル)」の空間に「デジタル情報」を重ねて表示する技術です。

たとえばスマートフォンやARグラスを通して見ると、
そこには本来見えない「イラスト」、「3D」、「映像」、「フレーム」などが浮かび上がってきます。

チラシ・名刺・看板・メニュー等が、ARで伝わるツールに変わる!

パンフレット

静的なパンフレットから、動的で魅力的な情報発信へ従来の会社案内では、写真や文章でしか伝えられなかった企業の魅力を、AR技術を活用することで圧倒的にリッチなコンテンツへと進化させることが可能です。

展示会・企業ブースでの配布パンフレット

パンフレットの企業ロゴにスマホをかざすと、会社紹介ムービーが再生開始。
社長のあいさつ、工場・オフィスの様子、スタッフの働く姿などを動画で見せることで、「信頼感」や「雰囲気」を短時間で伝達。
企業文化や強みを感覚的に伝える手段として非常に有効。

就職説明会での学生向け配布資料

社員インタビュー動画を埋め込み、働くリアルな声をその場で再生。
資料を見るだけでは伝わらない、「新卒で入ってどうだった?」「1日のスケジュールは?」といった生の声をARで補完。
エントリー率・志望度の向上に直結。

海外企業向けの多言語対応会社案内

パンフレット上に各国語のフラグがあり、該当する国の言語の動画が自動再生。
内容は変更できるのでナレーションや字幕も切り替えて、国際展示会でもスマートに対応。
紙面は一つ、情報は無限に展開可能。

自治体・商工会議所などとの連携パンフレット

地域産業を紹介する中で、地元企業のAR動画紹介。
街の活性化や企業認知アップに寄与。
「地域ぐるみの紹介パンフ+AR」は観光や移住者向けにも応用可能。

POP・看板

平面広告から“動く・伝わる”体験へAR技術を組み込むことで、POPや看板がただの案内表示ではなく、サービスや商品の魅力を直感的かつダイナミックに伝える体験型広告へと変貌します。

アパレルショップの新作POP

通常の紙POPにスマホをかざすと、モデルが実際に着用して歩いているAR動画が出現。
さらに、カラー展開や着回しコーディネートのスライドも表示可能。
お客様はその場で“動いている服”を見ることで、購買意欲を直感的に刺激されます。

観光案内所のインフォメーション看板

観光スポットの写真にスマホをかざすと、その場の四季の様子やドローン空撮映像を表示。
外国人観光客向けに多言語ARにも対応可能。

美容室の店頭看板

カット・カラー・パーマの施術前後をARで比較表示。
さらに、スタイリストの自己紹介ムービーを表示することで、安心感や親しみやすさを提供。
初めての来店者の不安軽減にもつながります。p>

不動産店の物件紹介ボード

「おすすめ物件」看板にスマホをかざすと、間取り3Dモデルが立ち上がり、ウォークスルー動画が再生。
周辺環境や内装の詳細もその場で確認可能。
チラシだけでは伝わらない“住むイメージ”を体験的に伝えることができます。

メニュー

ただの文字と写真から、“五感に訴える”メニューへARを活用すれば、メニュー表はただの料理一覧ではなく、「これ食べたい!」とお客様の気持ちを突き動かす販促ツールになります。料理の魅力を視覚・聴覚で直感的に演出することで、注文率の向上を狙えます。

レストラン・カフェでの紙メニュー

写真の横にスマホをかざすと、料理がジュウジュウと焼かれる音とともに湯気が立ち上る動画が再生。
カレーならとろけるルーが流れ、スイーツならフォークを入れた断面動画を見せるなど、「美味しさの瞬間」を切り取って伝えることが可能。
シェフのひとこと紹介や、隠し味などの情報も動画内で表示。

テイクアウト・デリバリーの折込チラシ

商品写真にARを重ねて、自宅で食べるシーンのイメージ動画を表示。
「温め方のコツ」や「おすすめの食べ方」などをAR動画でサポート。
紙のメニューなのに、お客様の体験がインタラクティブに変化。

フードコートのタッチパネル横

各メニューのPOP画像をスマホで読み取ると、盛り付けの様子や、ボリューム感が伝わるAR動画を再生。
外国人観光客向けに、多言語でのナレーション切り替えも可能。
「量感」や「温かさ」「味の雰囲気」が視覚で補完され、選びやすく。

スイーツ・ドリンクバーのカスタマイズ提案

ベースメニューにスマホをかざすと、トッピングの組み合わせパターンがアニメーションで展開。
「チョコ+バナナ+ホイップ」など、組み合わせの“完成イメージ”を見せることで注文を後押し

カフェや飲食店のメニューボード

「期間限定スイーツ」のPOPにスマホをかざすと、ふんわり湯気とともに3Dスイーツが出現。
食材の産地やこだわり、シェフのコメント動画なども表示。
視覚・聴覚から食欲を刺激する演出で、注文率アップ。

イベント

会場のあちこちに「ワクワクするしかけ」をイベントは“体験”が価値になる時代。そこにARを活用すれば、会場全体がインタラクティブな演出空間となり、参加者一人ひとりの体験が深く・楽しく・印象的に変化します。

ARスタンプラリー

会場の各所にキャラクターやイラストの看板を配置。スマホをかざすと、「おめでとう!」「よく来たね!」とキャラが動き出すARアニメーション+スタンプが出現。
スタンプを集めるごとにボイス付きの演出が変化し、子どもにも大人気。
最後のスポットでは、デジタル表彰状や記念動画をその場で生成・ダウンロードできる演出も。

CM/PV動画で世界観を演出

会場入り口や特設ブースで、スマホをかざすとブランドCMやプロモーションムービーが再生。
実物展示やフォトブースと組み合わせて、“動画とリアルが一体化”した没入空間を演出。
ナレーション・音楽付きで、ストーリーテリング強化。

ARクイズラリー・謎解き体験

看板にかざすと「第1問!」とクイズが登場。正解するとキャラが喜び、次のヒントをARで案内。
街歩きや商業施設内の回遊イベントと組み合わせて、滞在時間を自然に延ばす施策としても有効。

記念撮影AR・サプライズ演出

ゴール地点でカメラをかざすと、キャラクターと一緒に記念写真が撮れるARフレームが出現。
「ありがとう!」など音声が流れる仕様で、SNS投稿を自然に促進。

ショップカード

渡して終わりじゃない。「記憶に残るカード」へ。名刺サイズのショップカードにARを組み合わせることで、ただの紙の情報媒体が「つながり続けるインタラクティブなメディア」へと進化します。初回来店後の再訪誘導や、SNS拡散、ファン化にも貢献します。

カフェ・飲食店

カードのロゴにスマホをかざすと、店主のおすすめメニュー動画や、季節限定メニューの紹介が再生。
音楽付きの動画で、店内の雰囲気やこだわりを“感覚的に”伝える。
初来店者にはAR経由で使えるドリンク1杯無料クーポンを配信!

美容室・ネイルサロン

ショップカードから、最新スタイル事例のスライドショーや、スタッフ紹介動画が表示。
担当スタイリストのインスタやLINE予約ボタンへのリンクも併設し、再予約のハードルを下げる。

雑貨・アパレルショップ

商品を紹介するAR動画や、スタッフのコーディネート提案をショップカード上に表示。
「このカードを持ってきたら○○%OFF」など、来店促進型AR特典も設定可能。

アートギャラリー・作家活動

名刺がわりのカードにARをかざすと、作品の制作風景動画やポートフォリオが閲覧可能。
「音楽付きで絵が動く」ようなアート×AR表現も実現可能で、インパクト大。

フォトスポット

静止画+ARで、記念写真が“動く体験”に変わる!今や観光地や商業施設の定番になりつつあるフォトスポット。そこにARを組み合わせることで、「写真を撮るだけで終わらない、思い出が動き出す体験」を提供できます。

季節イベント × キャラクター演出

春の桜背景にカメラをかざすと、桜が舞い、キャラクターが登場して手を振ってくれるARを表示。
夏は花火、秋は紅葉、冬は雪だるまが踊るなど、季節の情緒をARで再現。
フォトスポットに立つだけで写真が“動くストーリー”になる。

観光地での「ご当地AR」

背景パネルにスマホをかざすと、その土地の名物キャラや歴史人物が一緒に記念撮影に登場。
例:奈良では鹿が横切る、沖縄ではシーサーが踊るなど。
外国人観光客にとっても非言語で楽しめる新体験。

商業施設・テーマパークのシーズン装飾

ハロウィンやクリスマス装飾にARを組み合わせて、一緒に踊るゾンビやサンタが出現。
撮影後、そのままSNS投稿を促す仕掛けで拡散も期待。

ウェディングや卒業式など記念行事

式場に設置した背景パネルから、紙吹雪や「Congratulations!」のAR文字が飛び出す。
新郎新婦や卒業生が、自分の名前入り演出で“自分だけの写真”を残せる。

展示

ARで展示物に“声”と“動き”を与える博物館・美術館・企業展示・地域資料館などにおける展示物にARを活用することで、静かな展示が動的な体験型コンテンツに変わります。
「なぜそれが大切なのか」「どういう背景があるのか」など、文字や写真だけでは伝えきれない“物語”を補完するツールとして有効です。

博物館・資料館

展示物にスマホをかざすと、当時の再現CGや、人物・背景の解説映像が再生。
例えば「縄文土器」の横にスマホをかざすと、実際に使われていた様子のアニメーションが表示。
学芸員の解説音声や字幕付き動画を多言語対応で提供し、インバウンドにも対応。

美術館・アート展

絵画にかざすと、描かれた順に筆の動きが再生される“再構成アニメーション”を表示。
作者のインタビュー動画や、過去作品との比較表示など、「裏話」に触れる仕掛けも可能。
鑑賞者が自分の視点で“深掘り”できる体験を創出。

企業展示・製品アーカイブ

レトロな製品展示や旧ロゴなどにARをかざすと、その時代のCMや開発裏話動画が再生。
現在の製品との比較・技術進化のタイムラインをAR上でインタラクティブに確認。
ストーリーテリングでブランド理解を深める施策としても有効。

地域の歴史展示・観光案内所

古地図や古写真にARを重ねることで、現代との比較映像(過去→現在)を表示。
史跡や伝承をARキャラクターが案内する“動く語り部”型体験も可能。
地元小学校の総合学習や修学旅行教材としても活用。

ご導入の流れ

  1. ご相談
  2. ご提案
  3. 制作
  4. 公開

※過去に㈱キャンバスで制作した印刷物などあれば早く、安くご導入可能です。

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