MAって何?
マーケティング・オートメーション(Marketing Automation)の略で、MA(エム・エー)と呼んでいます。
これは、その名の通りマーケティング業務を自働化する仕組みやツールのことで、マーケティング活動を自動化・効率化し、生産性を高めるために使用されます。
マーケティング・オートメーション(Marketing Automation)の略で、MA(エム・エー)と呼んでいます。
これは、その名の通りマーケティング業務を自働化する仕組みやツールのことで、マーケティング活動を自動化・効率化し、生産性を高めるために使用されます。
皆さん、ホームページはお持ちだと思います。でも、そのホームページはちゃんと活用できていますか?
企業がホームページを作る目的は様々ですが、一番は企業の信頼性アップのためだと思います。他にも・集客したい。・売上を上げたい。・持続的なPRをしたい。・求人募集をしたい。・販促コストを下げたい。など、企業によって様々な目的があると思います。
今回のご提案は、LP+MA売上アップを図ると言うものです。
LP(エル・ピー)とは、ランディングページの略で、ホームページの中でも比較的「商品の購入」や「問い合わせ」が多いとされているサイトで、特徴は1ページの縦長で構成されているホームページです。
このLPにMAをプラスして売上アップを図ります。
MAは、BtoB企業に特に相性がよく、上記に記載した「集客したい」、「売上を上げたい」、「持続的なPRをしたい」という目的を達成するためのご提案です。
「売上を上げると言う目的のためにホームページを作ったけれど、思っているほど成果がでていない。」と思われている企業様には最適だと思います。
あなたのホームページでは、今までSEO対策やリスティング広告、動画広告などのWebマーケティングを実践したことがありますでしょうか。
これらのツールも御社のホームページに誘導するために必要なツールだと思います。
また、アクセス解析なども駆使して売上を上げている企業もたくさんあると思います。
ただ、今回提案するMAと、
これらの
Webマーケティングツール
とでは大きな違いがあります。
ホームページを見てくれる人を増やすツールとホームページを見てくれた人にアクションを起こすことができるツールはそれぞれ目的が違うため、両方導入することがベストですが、今回は後者のMAについて提案いたします。株式会社キャンバスでは、ホームページを見てくれる人を増やすツールとして、リスティング広告や動画広告のサポートも行っておりますので、そちらの方が興味があると言われる方もお気軽にお問い合わせください。
例えば、展示会などで多くの名刺を交換したが、どのお客さんからアタックすれば良いのか分からない。
少しでも検討しているお客さんを見極めアタックをする状況です。
ただ、名刺交換したお客さんを片っ端からアタックしていては検討しているお客さんを逃してしまうかも知れない…。
こんな時、MA ツールが活躍します。
お客さんがLPをどのくらいの時間見ているのか?また、何回見に来ているのか?などが分かれば興味を持っているかどうかが分かります。
確度の高いリード客からアタックすることで、売上拡大を狙います。
例えば、LPに訪問されている企業が分かるとその企業が興味を持っているものが分かります。
そこへ、メールやDM、もしくはテレアポなどを行うとどうでしょう?
企業の担当者は、「ちょうど良かった。今それを検討していたところなんだ。」と思われると思います。
企業が検討している時にタイミング良く提案や営業ができるのがMAツールなのです。
BowNowは、機能としては、他社のものよりも少ないかも知れませんが、複雑で使いこなせるかどうか分からない機能を外し、必要な機能はしっかりと入っているMAツールです。
これにより、コストも低価格に抑えられていて、導入しやすいのが最大の特徴です。
機能はとてもシンプルですが、
MAとしての機能は搭載しています。
どうですか?
これらの事を社内のスタッフで行おうと思ったら相当な時間がかかってしまいます。
当然コストもかかります。
MAツールはおよそ10年程前から日本でも本格的に導入される企業がでてきたツールです。当時はこのMAツールを導入している企業は大手企業のみでした。
しかし、コロナ以降はお客さんと接点を持つことが難しくなったため、注目され、中小企業でも多くの企業が導入しているツールになりました。
Webマーケティングはこれからも
どんどん進化していくと思います。
今、BowNowを導入して
LPからの集客、売上の獲得を
目指してみませんか。
※システム上、導入できないものもありますので、お問い合わせください。
LPだけではなく、HPにも導入することは可能です。
株式会社キャンバスでLP・HPを作ってそこにBowNowを導入することも可能です。